19.03.01
瑞穂町の「ながおかのいえ」の玄関ホールの眺めです。
動線の面積を極力抑えつつ、広く感じるようにスケルトンの螺旋階段を採用しました。
圧迫感もなく、上階からの光もしっかりと降り注ぎます。
コンパクトですがホールから各個室、水廻りにアクセスできる間取りとなってます。
つづく